- 地盤品質判定士協議会
- 会長挨拶
会長挨拶
地盤品質判定士協議会 第八代会長就任のご挨拶
2026年6月より地盤品質判定士協議会第八代会長を拝命しております京都大学の渦岡良介です。本協議会の発展に尽力された古関潤一前会長の後任として,精一杯務めさせていただく所存です。
2011年東日本大震災後の地盤工学会による提言趣旨に従い,地盤品質判定士制度を運営する地盤品質判定士協議会が2013年2月に発足しました。その後,国土交通省の「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格登録規定」のなかに「宅地防災分野」が追加され,この宅地防災分野の唯一の資格として,2018年2月に地盤品質判定士が登録資格認定を受けております。2020年4月には「地盤品質判定士会」が法人化され,本協議会は同会と一体的に活動しております。
毎年のように発生する豪雨災害や2024年能登半島地震など,地盤災害が近年頻発しております。また,2023年5月からは盛土規制法が施行され,地盤品質判定士の活動に対する社会からの期待が益々高くなってきております。これらに十分に応えるため,本協議会ではこれまで以上に地盤品質判定士を増やすべく支援活動を進めるとともに,宅地防災問題のみならず,より広範な地盤災害防止に向けて,安心で安全な社会や地域づくりへの貢献を目指してまいります。各位のご支援を賜りますよう,重ねてお願い申し上げます。
地盤品質判定士協議会 会長 渦岡 良介
〔(公社)地盤工学会 前会長〕






